対アカツキ
対アカツキ戦
実はエヌアインよりも面倒な地上戦に火力差など悩まされる部分は多いが人口が多く対戦回数も増えるのでしっかり対策したい。
地上戦
対エヌアインの地上戦と同じ流れにしたい。
基本は刺し返しを狙っていきたいが、エヌアイン以上にラインを上げられると面倒な上、全てを壊すC徹甲のせいで非常に悩ましい。
アカツキ側は刺し合いになると不利なのでエヌアイン以上に前に出て触りにくる。そこでマリリンが下がってしまうとラインが下がり1度捕まるとそこから端の詐欺飛びループが始まってしまう。
マリリンは防御力が低いのですぐにガークラ値を削られてそのまま死ぬ事がよくある。
そうならないためにもマリリン側から置き5Bを出すとアカツキ2Bに刺され確認C徹甲特攻徹甲で端に着く。
マリリンの方がリーチは長いが、故に苦しくなると言う困った地上戦。
とはいえリーチが長いのは事実なのでいかに誘って刺すかが大事。1度刺せば画面端ゲットなので精神的に大分楽になる。
ゲージを持ったアカツキがC徹甲で触りにくる事はよくあると思うが、ガード後アカツキがキャンセルしてない場合はAイーアルが確反になるのでしっかり決めていきたい。
アカツキ側が端で崩した場合のコンボがノーゲージでも3000オーバー。1ゲージ吐けば5000近く持って行かれる事もあるがそれに対してマリリンが端で崩してノーゲージ詐欺飛びルートで約2000、1ゲージ吐いても約3000と火力差が出る。
またアカツキのA昇龍が発生3Fの為詐欺飛びをする際は3F詐欺をする事になる。これが中々安定しないためアカツキ戦は詐欺飛びせずに毎回火力を取って普通に起き攻めをする。
もしくは詐欺飛びルート時にリバサA昇龍を読んだら起き攻めで深めに2段ジャンプをする事で昇龍がスカりマリリンが先に着地、背面始動の特攻イーアルコンで反対側の端まで持っていく事も出来る為1度詐欺飛びを見せた後などに積極的に狙っていくのも良い。
対空周り
アカツキの昇龍対空にだけ注意して普通に飛べば特に言う事は無い。
マリリン側の対空は空対空をしていく事になる。
アカツキJBの判定が後ろにもしっかり強いので背面対空はあまり狙わない方が無難。
小ネタ程度に
アカツキの各徹甲の一段目はマリリンの2Aで避ける事が出来る。
もしA徹甲だった場合はそのまま2Aをもう一回押せば硬直にささり、B、C徹甲だった場合は攻性やカスイ、各無敵技などで割り込む事が出来る。正直一段目を避けた時点でA版かB、C版かは区別はつかないが一応覚えておくと役に立つかもしれない。